. オリンピックへ,カウントダウン
南日本新聞2018年8月6日朝刊「こども」のページの英文を引用しています。
五輪マークのアイキャッチ画像は、イラストボックスの無料イラストを利用させていただきました。
入門 初級 〜
It is two years to go before the 2020 Tokyo Olympic Games. Tokyo Skytree was lit up in the five Olympic colors as part of a countdown event in late July.
light [ laɪt ] : 〘変化は light lit (lighted) lit (lighted)〙 vt. …に火をつける/を照らす
. ( lit の発音は [ lɪt ] )
a lit cigarette / a lighted cigarette : 火のついたタバコ(lit でも lighted でもよい)
The room was lit by a large candle.[2]
その部屋は大きなろうそくで照らされていた
(受動態では be lit を使う)
part of : a large part of のように形容詞を伴った場合は a をつけ,
. 形容詞を伴わないときは a をつけないことが多い[2]
a good part of my life : 私の人生の大半
only part of the story : 話のほんの一部
part of the cake : ケーキの一部 (ケーキ1個は a piece of cake)
(a をつけない場合は,“ part of ” が「(ほんの)一部の」という意味の形容詞のように使われているので記号づけでもそのように扱います)
The computer is a part of modern culture.[2]
コンピュータは現代文化の一部だ
(この例は特別で,コンピュータが, 現代文化の 一部(a part) として語られています)
It is two years to go のような to go の使い方は,初めて見たとしても意味はわかりますよね?
go : 〈時が〉過ぎる,経つ
. Time goes fast. 時が経つのは速い
to go : remaining ; still left [31]
. [31] のこの説明を根拠に,今回の記事の to go の意味上の主語を years としています。
. これから過ぎる(go) 時,ということで残された時,という意味になりますね。
このようにも使われます。
I only have one exam to go. [31]
試験は残り1つだけだ
記号づけ・チャンク訳:
【補足】to go いろいろ
to go はよく使われるフレーズですので,この際,他の用法も勉強しておきましょう。
Way to go! : よくやった!(That’ the way to go! を短くしたもの)
. この場合の to go の意味上の主語は way ではおかしいので「人」ということでしょう。
Way to go, Tom. You won the race.
よくやった,トム 君はレースに勝ったんだ
〜 is the way to go : (〜する)のがベストだ
Buying Christmas gifts online is the way to go. [509]
クリスマスプレゼントはネットで買うのがベストです
(|Buying〉Christmas gifts onlinead)
. S(v) (o)
(is)〈the way[to |go)]A〉.
. = C (v)
the way to go が1つの語句(決まり文句)のように使われているので 〈 〉で囲んでみました。
a long way to go : まだ先は長い,まだまだ
We still have a long way to go until we get back home. [509]
まだまだ家には着きません
We still (have〉a long way [to |go)]A
S(s) V O (v)
[until we (get) backad home].
. S’ V’
a ways to go : (a long way to go と同じような意味で使われるようです)
. a ways は,way ではなく “a way” に s が付いた複数形と考えるのが良さそうです。
I feel like my listening is getting better but I still have a ways to go with my speaking. [509]
リスニング力は良くなってきたと思いますが、スピーキング力はまだまだです
I (feel)[like my listeningn (is getting) better]A
S = C S’ =’ C’
but I still (have〉〈 a ways [to |go)]A 〉
. S(s) V O (v)
[with my speakingn].
a ways は複数形ですが,所有格の場合でも同様の例が見られます。
・ a dead whale’s bones (「今週の英語News」20171127)
a dead whaleの 骨という意味です。
・ a junior high school boy’s mental growth (「今週の英語News」20171204)
a junior high school boyの 心の成長です。
to go : (ファーストフード店などで)持ち帰りの
Is this for here or to go?
これは,こちらでお召し上がりですか,それともお持ち帰りですか?
簡単には,
For here or to go? こちらで?それともお持ち帰り?
Here or to go? (For が聞こえなかったら,こう言ってるわけです)
. 英国では,Eat in or take away? などというようです。
それに対して答えは,
Here. ここで
To go. 持ち帰りです
次のように注文することもできます。
Two pizzas to go. [31] 持ち帰りでピザを2つお願いします
[2] ジーニアス英和辞典 第5版(2015)
[31] OALD オックスフォード現代英英辞典 第9版(2015)
. ( [31] は,通常は Web版を利用しています)
[509] Hapa Eikaiwa
. https://hapaeikaiwa.com/


結局、2 rears to go の正しい訳は示されずです。この訳、英語の感覚ではそれほど簡単では無いと思いますけど。
Webサイトの管理がまったく滞っていてすみません。
> 2 years to go の正しい訳は示されずです。
(years は修正しておきました)
ということですが、
私の感覚では、ですが、
go の意味上の主語が years、すなわち「時」であって、
「人」ではない、という理解(英語的感覚)
の問題のような気がします。
たぶん(日本人には)それが難しいのでは、ないでしょうか?
簡単に考えてしまいましたので、誤解であったらお許しください。
(これについて、これ以上、やりとり、議論は、いたしません)
現在、私の英語講座(10名ほどの生徒さんが、10年経ってもやめない)
では、冠詞、指示詞、代名詞の、照応的・直示的用法などについて
勉強を進めており、なかなか奥が深く、Webサイトに出すまでに
至っておりません(もうすぐかと、思いますが)。
The Cambridge Grammar of the English Language
およびその学生版
『認知と指示 定冠詞の意味論』小田涼著(フランス語の先生)
『日本語指示表現の文脈指示用法の研究』庵功雄著(一橋大の先生)
(上の2冊は、読むのは、かなり大変かと思います)
あと、安井稔先生の『英文法総覧』などの著書
などをしっかり読んで、講座の受講生と毎週議論(盛り上がります)しているところです。
なかなか、まとめてWebサイトへ、とたどり着かず、申し訳ありません(期待されていないかもですが。。)
取り急ぎ(遅すぎる?)いちおうですが、返信させていただきました。